日々想うこと

日々想ったことを綴っています

12月19日現代の教育に欠けていたもの

前回の続きになりますが、現代の教育に欠けているものは、一時もてはやされた論理的な思考能力などではなく、やはり心の教育ではないかと思います。
数年前のベストセラーなどに書いてありましたが、最悪なのは、頭が良くて心が無い人、ではないでしょうか!
本当に頭が良くて心が無いエリートが日本を背負って立てるのか?いや立てるわけがない!これは危険だ!とつくづく感じます。
詳しくは、いずれ書きますが、今回の病院とのやり取りを通じて、論理的な思考能力というものが確かに威力を発揮する事はわかりました。いわゆる詐欺まがいの手口でやられてしまったという気もします。けれども、だから負けた!という気はしていません。やられたから論理学を必死で研究しなくちゃあ!などとはさらさら思いません。結局出てきたのが、やはり心が大事だ、私が見た範囲内での医療の現場は病んでいる、という結論です。
おれおれ詐欺の手口を考え出し、何度も成功するような連中は、実に巧妙に人間の心理のあやをついて来ています。相当論理的な思考能力が発達しているのでしょう。
けれども彼らは一番だましてはいけない人達をだましており完全に常識の土俵を逸脱しています。
論理能力があり、大志もあって出世したが、心が無かった人の典型が数年前にマスコミにもずいぶんもてはやされましたが、最近はまったく見なくなったのは、まだ日本にも心が大切だと思っている人が少なからずいるからでは無いでしょうか?
ともかく現代教育に欠けていたもの、それは一部の唯物論哲学者が唱導する論理的思考能力などではけっしてなく、心の教育だったような気がします。
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