日々想うこと

日々想ったことを綴っています

10月16日 退院の日

ようやく父親を病院から取り戻した。本当に取り戻したと言う感じですが時間が掛かりすぎた。
約3ヶ月ぶりの一家三人だ。在宅での療養が始まりました。
父親はいまだに満足にしゃべれない。今月に入ってから日に日にしゃべれなくなった。
退院の日に歯科の先生が来てくれた。一昔前のアムラーといった感じの方だが、私の世代にはアユやアムロは受けない?コムロファミリーの一員か?
入れ歯を最終調整しに来たようだが、不思議な気がした。今まで誤嚥が怖くて義歯の作り変えや手直しを躊躇しているはずだったが?父の口に徐々に固まるという材料を使ってくださったという義歯を何度も入れている。
病院を出る際にナースステーションで見たことのある医師がガン(笑)を飛ばし、何か小声で叫んだ。入退院の窓口からは男の声で「知人の紹介でここに来たの!」という声がしたようだったが、この病院を選択しつれてきたのは、初対面の救急車の救命救急士だが、最初から最後まで不審なことが続く。
介護タクシーで帰る途中父が気持ちが悪いと言い出した。救急車で運ばれた日のことを思い出し、怖くなり、思わず酸素マスク積んでないですか?と聞くとあるけれど、いつも使っている量を教えてくれと言われた。わからないので病棟へ自分で電話をしてみた。電話に出たのは先ほど笑顔で見送ってくれた主治医の一人の先生だが、具合が悪くなったので酸素を使いますが…、と言うと冷淡に、はあ?もう関係ないでしょ?とでも言うような口調だった。真面目な先生だったので悪く書きたくはないが、そういうところがある。ともかく酸素の量を聞いて一応落ち着いた。
家が近くなると、今度は痰が出てきたようだ。病院を出る前に一度吸引をしてきたのに妙だなとも思ったが、ともかく自宅に着くなり口の中を見てみた。かなり大きな塊の痰が口の中にあった。違うかもしれないが、入れ歯の材料ということはないか?とすれば退院すればどうなろうが関係ないと言うのか?思い過ごしなら良いがいまだにわからない。
ともかくありがとうございました、と挨拶はしてきたが、心の底からお礼を言いたかった!



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