日々想うこと

日々想ったことを綴っています

9月22日 胃ろう

父親の嚥下障害は回復していない。
8月の半ばごろPEGつまり胃ろうを造ろうという案が出てきて、まづ今の病院で相談したが積極的でないのでいくつかの候補を探した。
9月の始めにある大病院に相談に行った。
そこの受けつけの女性が「この人のは受けちゃあダメよ!」「神経が何とか…」などと変なことを言う。内科では真っ黒に日焼けした若い医師が応対してくれた。昔の若大将とか裕次郎さんとかの映画のようだが、態度も大きく首をかしげた。予約していたにもかかわらず長時間またされ胃が痛くなった。半月後の予約を取り、横柄なのは仕事に対するプライドの裏返しと思うことにした。翌日になると主治医の一人から「うちの病院で造ったら?」という話をいただいた。父の状態が良くなかったので移動に不安があり、いちおう話をうかがうことになったが正直「じゃああの胃が痛くなる思いをしながら他の病院は行ったのは何のためだ。ようやく2週間休めると思ったのに…」という気持ちだった。態度を保留していると看護師達から非難を浴びた。結局断ったがそれはいまでも正解だったと思う。
先週末に二度目の相談に行ったが、医師の態度も前回とはかなり変わって、言葉使いも丁寧だったが、話が微妙に違ってきた。入院後手術までに3~4日置いてから胃ろうを造る予定だったのが、前日に入院し、翌日に手術という話になった。医師は無理はしないと言い、その場で日取りを決めたがやはり不安が残った。高齢者にはどんな些細な事でも不安になる。さらに入退院係で最初に応対した女性が「うつ病なの」とつぶやいた。
他にも色々とあったので考えに考えた末にようやく予定通りに行うことに腹が決まり、今日病院へ行くと今度は父親が俄然拒絶した。突然父親の意見が変わることは入院後たびたびあった。前日まで胃カメラや鼻のチューブを拒絶していたのが、ある日行くと父親から承諾を切り出してきた。後で鼻のチューブは主治医の一人の男性医師から何度か説得されたことはわかったが、今日はどうしたのだろうか?
また誰かに説得されたのか?いくら記憶はしっかりしていても年齢的なこともあるが、栄養の関係で朦朧としている時があるので大変不安。
だから病院は怖いんだって!
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