日々想うこと

日々想ったことを綴っています

9月11日 わかるよ!

父親が入院し、はや2ヶ月が経とうとしている。
入院当初毎日のようにお見舞いや電話をいただいたが、それも一区切り。
近所の人は冷淡というかなんと言うか。
でも、わかるよ、よその誰かが困っているときにいちいち自分がつらくなっていたらやっていけないもんな。他所の家の方が亡くなっても、よほどの思い出が無い限り、お気の毒に、位だもん。
自分が笑って、楽しんでいたときに誰かがつらい思いをしていたということ。
ただ、不謹慎だが思わず笑ったというかなんというか…。
10数年前にある団体にいた時に父親が大病を患った。その時、そこの幹部が俺の前に来て「親が死んでももう死んじゃったんだから練習に出てこい。と先生が言っていたぞ。」と言ったよ。私の父親は幸いにして数ヶ月半寝たきりになっただけで済んだが、同じ頃その張本人の先生の親御さんが亡くなった際には、その先生は練習に何ヶ月も出てこなかったよ。
年老いた親が病気になる、入院する、高齢だからしかたがない?そんなものじゃあない。
親の死に目に会えるような仕事をするな、とかなんとかいうカッコいい言葉があるようだけど、それも関係ない。
口で言うほど、簡単じゃあないんだよ。
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