日々想うこと

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5月20日 開かれた社会に


ミャンマーのサイクロン被害のニュースを見るたびに、やはり開かれた社会に住みたいものだとつくづく思います
人的支援は受け入れず、物的支援も制限付きという軍事政権。そこには自分達軍事政権の支配をあくまでも守り通そうという考えがあるようです。ミャンマーの軍事政権の独裁ぶりは、今までもアウンサン・スー・チーさんの自宅軟禁で知る人ぞ知るですが、今回はさらに世界から注目を集めたと思います。
一方の中国は四川大地震で外国の支援を受け入れているようです。実は30年位前にも中国で今回と同じ規模の地震があり、その時は毛沢東死去直後の中国共産党は今回のミャンマーのように外部からの支援を受けつけなかったそうで、今回はオリンピックのこともありますが、その際の教訓を生かしたのかも知れません。
どんな社会でもリーダーが開かれた考えを持たずに、いわゆる世間の標準、国際標準から大きく外れていると、悲惨な目を見るのは一般の人達だということです。
これは何も国だけでなく、宗教団体でも、格闘技の団体でも同じで、社会に開かれていない所、閉鎖的でひたすら内向きなところは、規模は小さいものの似たような問題があると思います。そのスケールの小ささに嫌気がさして亡命した人間をしつこく追い回して、口を封じようというような姑息なことはやめ、他国と交流を持ち、国際標準にあわせオープンなルールの社会を作る。そういう社会ならより多くの人に受け入れられるのでは?
今回の自然災害のニュースを見てそんなことを感じました。
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