日々想うこと

日々想ったことを綴っています

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5月16日 電車内の風景

午後いつものように一駅歩き電車へ。
四時頃の電車へ乗るとちょうど下校時なのか高校生で一杯。けれどもちょっと変だ。特に途中駅から乗ってきた三、四人の男子高校生たちは、ちょうどテレビドラマで二十歳過ぎの俳優が高校生の服をきているような雰囲気。私は高校時代に同じ線を使っていたが、野球部に所属していて帰りは夜の七時、八時といった印象が強く、こういった普通の時間に帰れる高校生に対して一種うらやましさのような感情が心のどこかにある。最初の駅で後から横に乗ってきた女子高生達の「野球部はかっこいい」「泥のついたユニフォーム姿が好き」という言葉に癒されたり、終点近くに乗ってきた、ブレザーの男二人組みが「夏休みは無い」という言葉がなぜか自分に向けられたような気がした。
今日は職安へ行っても無駄なような気がしてきたので、図書館へ。図書館へ行っても職に就けるわけではないが、図書館というのは大変ありがたい、使い方によってはとても便利で、私の英語についての知識の何割かは図書館で借りた本のおかげです。大変便利なのでもう一歩先に進めて、求職に役立つようなセミナーとか講習を図書館やハローワークでやってくれると、失業者は確実に減ると思う。結局、リタイアされた方は別として図書館へ来ている人の何割かは仕事を得るために勉強している面があるはずだから真面目に考えてくれるとありがたい。
図書館の入り口で「12年前からやっているから」と数回繰り返しつぶやいている20代後半位の男の人がいたが、12年前といえば今話題のテニスの伊達選手がウインブルドンで活躍をしていた頃か。そういえば、当時50代にしてケンカに強くなりたいために格闘技を始めたという正直な方と、土曜日の終電近くの空いた小田急線内で酔っ払って関節技の練習をしていたら、ジャニーズをさえなくしたような五、六人組の若い男達に気の抜けたサイダーのようなケンカを売られ、相手をしているうちにその方がいなくなり、途中駅で戻って探しにいったっけなあ。そういえばその頃から電車の中で妙な男女にたびたび付き纏われるようになったなあ。
帰りは電車内でゲイカップルのような二人連れがいたが、今日のニュースでアメリカのどこかの州で同性同士の結婚が州法で認められたとやっていたが大統領選と関係あるのかなあ。降り際に電車内に他人が残していった飲みかけのビールの缶とつまみのビニール袋を私が拾い上げるとその一人が「さすが!総務部長になれるよ。」などと言っていましたが、こういったからかわれ方はあまり好きではありません。がしかし、12年前の自分だったら飲み物の缶を電車内に置きっぱなしにする側だったかもしれません。
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