日々想うこと

日々想ったことを綴っています

5月30日 ケンカも売ってるブックオフ

大引け後、運動へ向かう。
さちが丘あたりで後ろから来た紺色のオデッセイが私の自転車を抜き、すぐに止まって運転席のドアが開いた。気をつけて距離をとっていたが、すれすれで走ったらぶつかったタイミング。
女が出て来て何か叫んでいた。道の反対側に男がいた。
「コウバンでしょ!」「コウアンでしょ!」そんな感じだったが、走っているときに急には止まれない。

夕方6時ごろ、鶴ヶ峰のブックオフへ
店に入ると、数人の男が急いで私を追い抜いていった。
何かあるな!
「緑は108円、黄色は216円…」などと書いてあるので男の店員に聞くとさわやかに答えてくれた。
あまりにさわやか過ぎた。
本棚の方へ行くと、カウンターの中から「中途半端なことすんな」みたいな怒鳴り声が聞こえた。
トイレに行きたかったこともあり、先に3Fへ。
自転車の反射鏡の一部がいたずらされて無くなっているのであるかな?と思い店員に自転車用品の場所を聞く。
レジのおばさんが、親切に案内してくれたがなぜか「二股で…」みたいなことを言う。結局、目当てのものはなく、ペンキ用の刷毛を買う。
1階へ戻る。
ブックオフは、結構紛れ込んでいる。
今日の目的は村上春樹さんの「色彩を持たない…」だが、800円のラベルがついていた。
半額なら…
5月一杯10%引きの券があったが、それほど読みたいわけではない。
ビデオでも買おうかと・・・
そちらへ行くと、土木作業員の方のような格好(あくまでも格好です。というのもコスプレもいますから)をした男がいた。背は低いが筋肉はついている。
洋画コーナーを見て、その次に邦画コーナーへ行くと着いてくる。そして見ながらそばへ来て、肘を当ててきた。
「押すんじゃあないよ」と言うと
「あ~ん↑」
とか言って、いきまいている。
小津監督の“麦秋”“東京物語”などと探していたが(そんな良いものあるわけないか?)、その男は動かない。
そして、こちらの様子をうかがっている。
なかなか離れない。
「お~!」とか「あ~ん↑」とかいう調子。
まあ、いいや、どうせ県警の囮だろう、めんどくさいので、
「かっこつけるなよ」
と言って私は立ち去ったが、
その男はまだ「あ~ん↑」
とか言っていた。
レジの辺で「締めた」「警部」」とか言って笑ってる。
結局、立花隆さんの「田中角栄研究」を買った。
レジへ行くと、女の子が「大丈夫です」とか言っていた。
なにが大丈夫なのか良くわからない。
すると最初に聞いた男の店員が横から「あれ・・・・」などと言う。
よく聞き取れなったが、この男がコウアンか?
もう少し余裕があれば
「このブックオフはケンカも売ってるの?」
とでも聞いてやれば良かった。それは私のキャラではないか?
そして、店を出ると後ろから
「かっぱらってる」
という声と、笑い声が聞こえた。
感じワル!
こうやって書くとまたねちっこく付き纏ってくるのだけど、まあヤクザまがいの集団を一人で相手にするには、いまのところこれしかない。
帰りに厚木街道の保土ヶ谷バイパス本村を過ぎた辺りで、男のノーネクタイ集団がいて、一人がこちらを睨みながらチェッ!と舌打ちをした。
コワ!
バックにどこの暴力団よりも強い組織がついてるから気が大きくなってるのか???



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