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日々想うこと

日々想ったことを綴っています

2月20日 アンネの日記を…

2月20日、朝から外出。
じっくり本でも読もうと思ったが、先日、雪かきしながら同級生と話していたら、将来のことが不安になった。
自分に出来ること、格闘技は教えられるけど、大学生に教えるのと経営は別でしょ?
英語は、英検準1級レベルまでなら教えられる(と、思う)
国語は、中学時代から得意だった。
1998年にガスライティングなどで、英語に興味を持ったが、国語の教員免許を取るという選択岐も一応候補に挙がった。
国語は、現代文なら教えられるかもしれない。
英語でも、国語でも、一番の難敵は、老眼だ!
などと、空想にふけりながらダイエーの本屋へ行き、参考書を見てみた。
英語、現代文、政経なら、教えられそう。
それから、英検1級に今年もう一度チャレンジしようか?などと思い、下の階へ行き英検やTOEFLの本を眺めていた。
すると、メガネをかけた地味な20代らしき男の人が来て、英語の音読をはじめたかと思うと、シャイン!などと言う。
シャイン、shine?、いや、社員だろう。
などと、考えた。
まあ、今日は小説を買おうと思って、文庫本コーナーへ行くと、今度は、いかにも…課風の若い男女がいて、「アンネの日記を…」などと言って笑っていた。
おい、アンネの日記って、今日、ニュースでやっていたけど、東京の図書館で蔵書を破られる事件が多発しているとか、この連中?まさか、県警や公安がそんなことはしないだろう。
でも、彼らの思想ややり口は、ナチスとかタリバン系だよね。
圧政を強いるとこなんか。
シンパシーを持っているんじゃあないの?
文庫本を選んでレジへ持っていくと、レジの真面目そうなメガネの女性が「デート」などと言った。
まあ、いいよデートしてあげても(笑)
時間は、11時半ごろ、ダイエーの本屋さんでの出来事でした。

午後3時ごろ、横浜職安へ行く。
受付で、番号札をもらい2階へあがる途中、また例によって嫌がらせのようなおばあさんがついて来た。
「そうよね…前向きだからね…」などと私の後ろで階段を昇りながら独り言を言いながら…
職安へ行くと、たいてい何がしかの妨害が入るのは、2005年から。
雇ってくれさえしたら、出来そうな仕事は講師を含めていくつかあった。
問題は、雇ってくれるかだ。
2008年つまりこのブログを始めた頃に、新橋の法律事務所で面接の際に、後ろや別のところから、からかうようなことを言われ、そういうことが何度もあったので、この横浜職安の受付に、その日だけしか見たことのない女(たぶん県警かなにか)がいて、すごく憤慨してくれたは良かったが、労働基準局や、労働時間相談窓口へ行け、というだけで、その職安ではなにも聞いてくれなかった。
そして、相談へ行ったが、また、あそこへ行け、の盥回しで面倒になった。
すると、いつのまにか「労働争議団」などと言われていたようだ。
今年に入ってからだったと思うが、横浜職安近辺で「また、労働争議団をやる」などと男の声で言われた。

検索を終え、1階の受け付けに番号札を返し帰ろうとすると、背後で「お二階で…」などという笑い声がした。
受付のおばあさんかな?もしかして、最初に二階へ行く際に着いて来たのもこのおばあさん?
すると、このおばあさんも?
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