日々想うこと

日々想ったことを綴っています

5月4日 普通の人 その1

昨日(正確には一昨日)午前中に一駅離れた公園まで散歩。
途中で学生時代の友人と同じ苗字の家があり、珍しい苗字なので引っ越したのかと思い、たまたま庭の手入れをしていた方に伺うと、親類だそうです。
公園では久しぶりに軽くランニングをしました。その後、公園内の球場で草野球を見て、帰る途中、子供の頃にお世話になった人の家のそばで、眼鏡をかけた中高年の男性が「普通にするために!」とか言い、なんとも言えない異様な目つきで睨んできました。
この「普通にするために」と言う台詞、たまに言われます。
確かに私は普通じゃあない。
私の年齢の「普通の人」は、とっくに結婚していて、中学生か高校生位の子供がいて、年収が最低でも年齢×10万円位あって、家には車が一台はあって、普段は上司と部下に挟まれてヒイヒイいいながら働いて、ゴールデンウイークにはリフレッシュのために2泊位の旅行をして、テニスの伊達選手の活躍に元気はもらうものの「俺もあの歳の頃はまだがんばれたんだ」(けどもう無理だよな)と過去のこととして思い、連休明けからの仕事のことを考えると多少ブルーになっているというのが、私の年代の「普通の人」かもしれません。
ところが私の場合は、失業の苦しさと職探しの精神的な疲労から一時的に逃れ、暇はあるけれども、金も車も無いのでリフレッシュのために近所を散歩するにとどめ、旅行なんてまる四年以上行っておらず、テニスの伊達選手の活躍に「もしかしたら俺も学生時代やっていたスポーツならまだ試合に出れるのではないか?」と半信半疑ながら思い、連休明けからの職探しのことを考えブルーになりながらブログを書いております。
けれども本当は「普通にする」と言いながら年がら年中付き纏って来て、学生時代の友人にまで、逐一「どういう奴だった?」などと聴いて回られるので、うっかり電話も出来ずにブルーされて「普通に戻れない」私です。

スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する