日々想うこと

日々想ったことを綴っています

番外 天下国家

ひと月位前に電車の中で刑法の本などで有名な団藤重光先生の対談で「反骨のコツ」という本を読んでいました。すると隣に暴力団のような風体のおじさんが座り、大声で周囲を威嚇するように連れの女と話していました。
その男が、私の方をチラチラ見るので、さりげなく読んでいた本の1ページを見せるとなぜか黙ってしまった。元最高裁判事の団藤先生の名を知っていたのか、それとも別の理由か、偶然か、急におとなしくなってしまったので妙な気がしました。
この本で印象に残った部分はいくつかありますが、一つだけ上げると戦前のエリートと今のエリートの違いです。戦前のエリートは、天下国家を考えていたそうですが、現在は、自分の立身出世しか考えていない、というところ。
私位やそれより年下のいわゆるエリートと言われる人達などをかいま見ると、これは、本当に(×10くらい)これからの日本のことを考えたら怖いことですよ。
そこの若い君、君だよ「天下国家」って毎日10回位唱えなさい。
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