日々想うこと

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1月13日 TPPは欧米化

夕方、ヨーカ堂系列のスーパーへ行った。ヨーカ堂で野菜が安く売っているとニュースで見たこともあったからだ。
スペイン産のワインを買ってみた。398円だ。
同じ値段で日本産のワインも売っていて、昨年何度か買ったが甘すぎた印象がある。
私は、いまはワインはほとんど飲まないが、平成のはじめ頃はよく買って飲んだ。
その頃は、ディスカウント店で、一本2000円を目安に買っていたのだが、いまは約4分の1が目安だ。
売り場を見ながら、二つのことをつくづく感じた。

一つは、デフレ。
その頃に比べて自分の収入が激減しただけでなく、ものの値段がだいぶ下がっているのだ。
ワインだけでなく、ビールもいまは発泡酒や第三のビールがあって当時よりも安く買える。日本酒、焼酎も銘柄を選ばなければ、昭和の終わりから平成の頭にかけてよりも、いまの方が安く買えると思う。プライベートブランドなどもあって、スーパーで売っている酒類は確実に安くなっていると思う。
うれしいようなそれだけ経済が縮小しているような複雑な気がした。

もう一つは、TPPの問題。
同じ値段でサントリーなどのメーカーがワインを売っているが、旨そうな気がしたので、スペイン産を買ってしまった。若干の罪の意識を感じながら、人間の本性みたいなものを感じた。
飲んでみたら、おいしいとは思わなかったが、仮においしいとする。いやそこまでいかなくとも、遜色ないとする。
TPPに参加すれば、安くてまずくない外国産の商品がたくさん食卓に並ぶのだ。
そして、問題意識を持っている私でも、外国産のワインを買ってしまうのだ。
いままでだったら何の引っかかりもなかった、いや得したと思ったかもしれないが、いまよりも外国産が多くなり日本の企業の収益が逼迫されるのだ。

色々迷いながら買い物をしたので、二俣川の?特高が付き纏ってきて何か言っていたが耳に入らなかった。

輸出企業には良いだろう。トヨタやホンダみたいな海外でも十分戦っている企業は、TPP万歳なのかもしれない。フォルクスワーゲンやベンツがさらに買いやすくなっても、さらに努力をして勝ち残りそうだ。

TPPを平成の開国とも言うらしいが、先ほどまで見ていた「八重の桜」を見ても、昔の日本人の方が良かった面もあったような気がする。
開国は仕方がなかったのだろうが、洋風化しないほうが良かった面も多かったのではないか?
TPPに参加して経済的にどうなるかはまだわからないが、一つ言えるのは、今よりも外国産が多くなるということだ。

欧米化してそんなに良かったのかなあ?


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