日々想うこと

日々想ったことを綴っています

3月15日 軟弱な…

朝から外出。
希望ヶ丘駅の改札のところで「引っかかる」という女の声がした。ちょうど急行が行ってしまったので、階段の途中から声の主を確かめようと見たが角度的に見えなかった。

株式市場は堅調。
ただし一昨年からのギリシャに端を発するヨーロッパの信用不安で、だいぶ目減りした。
こうなることはある程度予想できたので、株が安いうちになんとか働いて買いましておけば良かった…かな?
株価チェックの合間に本屋などへ行く。
10時40分ごろダイヤモンド地下の有燐堂の前辺りを歩いていると、白っぽい作業着姿でメガネの小太りの男が「軟弱な…」などと言って笑っていた。ちなみに作業着は、まったく汚れていない。
作業着姿にあこがれて、OL風のいびりを旨としている軟弱な探偵だろうか。

昼は、鶴屋町のすき家へ。
すき家は、メニューに少し洋風が入っている。チーズのトッピングの牛丼を食べた。すぐ後に入って私の斜め正面に座った若い男がチラチラこちらを見ていた。また、後から正面に座った定年退職後のお父さんといった感じの人は、その日もう一度見かけた。

食事後、そごうの美術館で「京都細見美術館展」というのを見た。
本阿弥光悦や俵屋宗達といった、昔小説や映画などでなじんだ人達の作品が出ていて、その後に伊藤若沖、上坂雪佳といった絵師達の絵画が展示されていた。
江戸時代中期の作品には、ここからの作品は…という説明があったが、それ以前にはそういった表示が見当たらなかったので入り口付近にいる女性の係員に聞いてみた。すると、
「年代順になってます。番号もあります。書いてあるじゃあないですか!フン、キチ!」
などと、けんもほろろな答えが返ってきた。
こういった絵画というのは、もちろん素人だから適当に見ればよいのだが、そこから何かを掴もうとすると、結構時間がかかるものだ。

後場も始まっているので切り上げて外に出る。
すると作品をコピーしたハガキを売っていたので選んでいるとレジの方から「180円よ!ブタ、来るな!」などと小声で叫ぶのが聞こえた。1枚90円×2を選らんでレジへ行くとメガネのおばさんが「フン、それで良いのよ!」みたいなことをつぶやいた。レシートによると時刻は12時51分。
さきほどの係員といい、また生活科が紛れ込んでいたのか?
気分が悪いが、まあ犬に吠えられていちいち頭にきていたら身が持たない。
その場を離ると「ありがとうございました。」などと別のおばさんが丁寧に頭を下げた。

その後また株価をチェックする。
13時20分頃、本が読みたくなったので、五番街のマックへ。
3階へ行き、席につき本を読み始めると、中学生か高校生位のジャージ姿の四人組男子が横の席に来た。そのうち少なくとも一人は、膝上位までの短パンを穿いていた。
またいつもの…と思ったが、どう見ても中高生。断片的に、万騎中が…、希望ヶ丘が…、などと聞こえてくる。そういえば、いつだったか二俣川のサンハートでも万騎中生!などと叫ぶ男子がいたっけ?もっとも二俣川なら地元だから…

14時近くなったので席を立つ。席をたった瞬間にこの男子の間から「これから!」などという声がした。ゲッ!この子達も???
大引け近くまで見て中央図書館へ向かうために京急へ。
はっきりとは覚えていないが、京急へ向かう途中っだったと思う。さきほどすき家で前に来た“定年退職後のお父さん”が体でなにか言いたげに、私の前を横切った。






スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する