日々想うこと

日々想ったことを綴っています

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8月7日 トカゲの腹筋

もう五年位前だろうか?母校の中学校のそばの公園で体操をしていると、小さな男の子を連れて、飛行機か車のおもちゃを持った若い男がやってきた。おおかたの運動も終わったことだし、子供連れなので気を使って場所を譲ると、その男は勝ち誇ったような薄笑いを浮かた。
「俺が怖くて逃げたんだろ…」と顔に書いてあった。
この手の男は、小、中学時代にクラスではまったく目立たずに、ごくごく少ない相手とよからぬ遊びをしていた、そんな鬱屈した過去を大人になってから晴らしている人のような気がした。
こんな書き方をするとはなはだ不遜だが、そんなタイプはどうも合わない。本気で相手をしようという気が起こらない。気が起こらないが気分が悪いので…
午後から外出し、横浜の某書店へ。ここは駅から少し離れているせいか人は少ない。
五番街の入り口で、若い警察官が私服の男と前から来て「残りを…」などと言う。
立ち読みというのはあまり良いことではないが、買ってしまうとそれで満足してしまい、積読になってしまいがちになる。良い本ほどそう思う。
気に入った本を読んでいると、上に書いたようなタイプの二人の男がそばに来て、一人が「○○ちゃん」と知人の名前を言った気がした。あまり良く聞こえなかったのと、この手の立ち読みでの嫌がらせは、以前よくあったが久しぶりだったせいかピンと来なかった。本に集中していると、いなくなり別の場所でその二人の話し声が聞こえた。
すると、また別の二人組みが来て、赤い表紙の本をとって「これすげえな!」「買おうか…」「いや高いよ…」などとそばでごちゃごちゃ話し合っている。うざかったが、まさか、邪魔だからあっちへ行け!とも言えないので、そのままにしておいた。
だんだん疲れてきたので、店を出ようとするとレジにいた先ほど私の顔を確認するように来た店の男だろう「今度来たときにあの本買え!」などという声がした。俺に言ったの?…聞きに行こうかと思ったが、やめた。この横柄なものの言い方は、きっと店の人の格好をした特高の類だろう。
その後、知人達と合流して東口で食事。
前に何度か行ったことがあるビルへ。景色の良い店で夕食をとることにした。
何組か待ってから入る。ここには来ないだろう…と思っていたが、そうでもないようだ。
注文を聞きに来た若いあんちゃんに、あのゼロックスの隣の細い鉄塔なに?と聞くと、さあ?なんで僕がそんなことを聞かれなくちゃあならないんだろう…みたいな態度だった。
店の印象はちょっとしたことで悪くなる。ああ、あんなのはアルバイトだから相手にしなくて良いよ、と言って終わった。その後、トイレに行こうと店を出ようとすると「タイソン」などとつぶやく男の声がした。俺のことか?するとまたストーカー???
トイレに入り用をたし終えると、若い男がなにか言いながら勢いよく入ってきて小便器の前に、さらに後から茶髪の貧弱なハーフ風の男が何かを小さく叫びながら入って来て、洗面台に向かう。
思わず、こいつら俺のことを脅しに来たのか?と思うと噴出してしまったが、半信半疑だったので「犬か?」と言い残してトイレを出た。トイレを出ると正面のベンチにトカゲのような顔をした男が、何か言いたげに細い気色の悪い眼で私をみながら足上げ腹筋をしていた。
広場では、知らない歌手がステージで歌い、それなりの人達が見ていた。
夜7時ごろだったか、そごうから日産へ行く辺り、いつもならこのあたりの夜景が気持ちが良いが、蒸し暑いのと節電のせいか?
あまり夜景が楽しめなかった。
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