日々想うこと

日々想ったことを綴っています

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12月18日 その2 東横線の待ち伏せ

その後、東横線に乗る。どこから乗って来たのかは忘れたが、座っている私の目の前に日経を広げ、ときおり私の注意を喚起するようにこちらを見ながら携帯でメールをしている若い男に気がついた。視界をさえぎるように新聞を広げられ不快な思いはしたが、あることを思い出した。

2001年の5月頃だった。その頃、派遣社員として市谷で働いており、仕事帰りに風薫る…陽気に誘われて散歩をしており、気がつくと早稲田大学の方角へ来ていた。小さな公園では早稲田の学生だろう、私が‘98年までいた空手団体の空手着を着た二人の男が練習をしていた。その横の緩やかな坂を上っていると、先方からその団体の幹部の一人が坂を下ってきた。薬を飲まされ、洗脳され、付回され…ひどい目にあったので、一瞬からかってやろうかと思ったが、先方も目をあわさないように歩いて来たのでやめた。そして、地下鉄に乗り東横線に乗る。

元住吉あたりだったか?私は立っておりスポーツ紙を広げていた。駅に着きドアが開いた瞬間に突然目の前の新聞が振り払われた。それと同時に目の前に座っていた人が立ち上がりサッとホームへ降りた。目をやると、細身で比較的若いスーツ姿の男が、震えた両手を見つめながらこちら向きにホームに立っていた。彼は、空手カルトの手先で、幹部が睨まれたので後をつけてきて報復する機会を狙っていたのだろう。その時はそう思ったが、いや単に目の前で新聞を広げられて、ぶち切れたのだろうか?
そんなことを考えながら、渋谷に着いた。
しかし、その前後にやはり東横線内で前日の深夜残業の疲れでウトウトしており、気がつくと合宿で同じ班だった法政大学の学生だった男らしき人物が立っていたことがあったのでやはり偶然ではないだろう。一緒にいたのは独協の男だったのだろうか?
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