日々想うこと

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3月5日 変わりつつある自己責任論

昨日のクローズアップ現代で、6年前に話題になったイラクの人質事件の女性が出ていました。
正直、当時は私も最初のうちは彼女達に批判的でしたが、例によってマスコミのバッシングの偏りに腹が立ち、BBCだったと思いますが海外の記者の「日本人はなんで彼女を誇りに思わないのだ」というコメントを聞いて、考えが変わりました。
やはり、自分ができないことや、目立つことへの僻み、つまり嫉妬があの激しいバッシングの裏には大なり小なりあったと思います。
また、番組でも触れていましたが自己責任論についても当時と今ではかなり変わってきています。
たとえば、当時は失業は自己責任、自分の努力不足や人生の選択が間違っていたから仕方がない、という論理でしたが、今は、多少変わってきています。
人生の選択を間違ったからいま失業しているのはわかったけれども、もうそれはわかったよ、でもこれからどうしようか、社会でも考えようよ!とでもいうように、少しは風潮が変わってきているような気がします。

ただ、まだそういう風潮が出てきただけで、表面上は露骨にホームレスの人達を批判すると叩かれるから同情したふりをしていますが、腹の中はあまり変わっていないと思う。助け合おう、とか、自分のできることをしようとか、そこまでいかなくとも明日は我が身と思うまでも行っていないと思う。

中にはとんでもない連中がいて、私も散々やられましたがハローワークまで付きまとってきて、(仕事なんて)無い、あるわけないだろ、とか、マルチ商法やれ!とか、ひと月五百万の仕事ないかなあ、とか、一発勝負に出ろ、などとそばに来てささやく連中がいるから困り者で、下手をするとその連中が公務員かもしれないから、本当に世の中わけがわからない。(このブログを書き始めた頃、2008年の3月6日の品川職安であったことですし、他の職安でもずいぶんやられました。)
あのイラクのボランティアの女性は、立派ですよ!
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