日々想うこと

日々想ったことを綴っています

大学病院の金ぴか先生

時は平成2年か3年。
そのころ格闘技をやっていてどうも右足の蹴りが左に比べて安定しない。左右の足の強さが違うのではないか?と思い色々と試行錯誤していた。
たどり着いた結論が足の親指の爪だった。幼稚園の頃に生爪をはがし、後から生えてきた爪は二つに割れている。
右に比べて左足に力が入らないのはそのせいではないか?
そうだ!大学病院ならきっと治してくれる!
と思い、マリア○ンナ西部病院へ。
受付にいた看護婦に事情を話すと、「形成外科!」と軍隊の命令のような口調でさっと横を指さした。
形成外科に行くと、カリスマ予備校講師として当時マスコミなどでもてはやされていた金ぴか先生のような医師が見てくれた。それだけでも印象深いのに、二日酔いのせいか顔が真っ赤だったのでよくおぼえている。
足の爪を見せて病院に来た目的を話すと、
「足の爪は皮膚が変化したもので…、爪をはがした時に皮膚に傷がついたのだろう…」
などと説明し、
「爪をみせなきゃあならない職業なの?」などとからかい半分のような口調で言う。
私が「空手のようなものをやっていまして、右足で蹴る時に安定しないので爪のせいではないかと思って来ました。」というとひどくおどろいた様子で「たしかにそれは関係がある…」しかし、「手術しても右のように良い爪になるかどうかわからないよ!」などと言い、最後に「そんなことよりも気合だ!根性だ!(根性とは言わなかったか?)」などと大声で叫びだした。そばにいた年配の看護婦にも「ネッ!先生がそうおっしゃっているんだから」などとなだめるように言われ、そのまま診察室を後にした。
非常に印象深かったが、その頃は「変わった医者だなあ」などと思っただけで爪を治すのはあきらめた。
それから二十年近く経った昨年の五月。
普通に買い物をしていただけなのに、付きまといと、レジの若い女の店員はガンを飛ばして来、サービスカウンターでそのことを言った際に出てきたYという副店長も態度が悪かった○ーヨーデーツーひなたやま店のレジで精算をした際に「いまさら、良いっていわれてもなあ。」という声がしたので振り返るとそこにいたのは、服装は地味だがその顔は、忘れもしないあの時の形成外科の金ぴか先生にソックリだった。
じっと私を見ていたが…、もしかしてこの男、医師ではなかったのか?
あくまでもいままでの色々な情報での推測だが、前回書いたでっちあげやいつも書いている付きまといの連中の仲間だったのか?
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