日々想うこと

日々想ったことを綴っています

4月5日 桜並木の検閲

これは、「国家の品格」ばかりでなく、金田一春彦氏はじめいろいろな方が本に書いておられますが、日本人の自然を愛でる能力というのは、抜群らしく、秋の虫の音を楽しむという日本人なら小学生でも持っているような能力も、外国の方には通用しないそうです。
なかでも桜はその開花期間が短いこともあり、美しさは抜群であります。
今日は、自転車である桜並木を通ってきましたが、その美しさはわたくしの拙い表現力の域を超え、昨日は米軍のフェスティバルがあったと思われる広場一杯にシートを敷いた人々の多さがそれを証明しております。
ただ、この美しい国にも残念ながら、自然を鑑賞するよりも他人の私生活を覗き見るのを仕事にしているような悲しいやからがいるのもまた事実です。
時は昨年の11月25日。
もちろん時節柄寒さを感じるわけですが、夕方の三時ともなると晩秋の日がもはや傾いてはいます。しかしながら、自転車でこの桜並木を走りながらすれ違う中学生や高校生は、寒さなどまったく感じないかのように、活き活きとしておりました。
けれども、あまりに活きが良いのも時と場合とその内容によりけり。
なにを言いたいのかと言いますと、別段なにもいいたいわけではありませんが、ただ活きが良いだけでは、頭だけが良い連中にまるで道具のように使われるだけであります。
さて、話は本題に入りますが、この桜並木で不可思議なことが…。
私が、この桜並木の一角にいた際に中学生かと思しき男子数名が、こちらに向かって「秋田(仮名)と連絡をとる…」などと言ったのではっとしました。なぜハッとしたかというと、この秋田(仮名)というのは、私の学生時代の友人で、その前日に隣町のポストに入れた喪中葉書に、「こちらに来た際には連絡をくれ」と書いたからです。
こんなことが、生涯たった一度ならば誰も気にする人間はおりませんが、私の場合は手を変え品をかえ、たびたび。
実は、ブログを始めた動機のひとつに、2000年頃から自宅のパソコンで出したメールの内容を勤務先等でたびたびいわれたことがあります。

日本国憲法第21条 検閲の禁止 ②検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

さて、この桜並木の終点には中学校があります。
その日、その中学校の前まで行くと、とても教師には見えない風体の数名の60台位の男がおり、私が現れると、おもむろに顔をそむけました。
さて、この男達の正体は?
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