日々想うこと

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3月17日 理論の崩壊

小沢氏の問題でかすんでしまいましたが、郵政民営化についての議論もなされています。
郵政民営化は本当に必要なのか?いまひとつよくわからないので、最近思いついて去年ブックオフで買った、竹中平蔵氏の「竹中平蔵の特別授業」という本をザッと読んでみました。そうするとやはり疑問が広がりました。
その本の中に「郵便局で貯めたお金はいろいろな所へ投資されていたんですが、問題はその使い道が限られていることです。国や政府系機関などの安全なところにしか投資できなかった。・・・・もっと割りのいい民間の投資先があっても、そこに投資することができなかったんです。」(62p)とあります。
以前「1月31日 心 その2」で書きましたが、サブプライムローンは、アメリカの地価が値上がりし続ける、か、値下がりしないことが前提で用をなす金融理論だったようです。しかし、この郵政民営化の正当性も預金の運用ということに関しては、与謝野馨財務・金融・経済財政相が参院予算委員会で、小泉政権の経済政策に関して言われたように「世界が順調に成長していくという前提の経済学だった。」ようです。
このことをあるブログで読んでなんとなく合点がいきました。
民営化してから日が浅いので、破綻入り金融商品には郵貯は投資されていなかったと思いますが、策士策に溺れる、といいますが、見た目完璧な理論でも、前提条件によって簡単に崩壊するのが理論の怖いところです。
ただ、一方で逆の評価、つまり小泉改革があったから、日本の銀行は同時不況の影響が少なかったという話もあるので、今のところ私には軽々には語れない。
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日本国民を食い殺している売国奴竹中らを退治しましょう。

外国のハゲタカやくざの手先になって日本国民の財産を食いまくったあげくに、国権の最高機関である日本の国会の要請を拒否して逃亡した竹中は最悪の売国奴だ。竹中自身はやくざの家来になって国会議員にならせてもらったのに、こんどは国会を足蹴にしてたんまりもらった裏金とともに海外へ逃亡するとは卑劣すぎる凶悪犯だ。こんなやくざの手先をかくまっている郵政暴力団を倒して、売国奴竹中を退治しましょう。

みさと | URL | 2009年03月29日(Sun)05:40 [EDIT]