日々想うこと

日々想ったことを綴っています

3月10日 坂道と憲法違反

夕方自転車で長い坂を下りきったところ、目の前に現れた路上教習中の教習車があたかも松坂投手のカットボールのように、微妙にジグザグに動き、あわててブレーキをかけ車はよけたものの、勢いあまって前に倒れてしまった。カッコワルー!
倒れたところ目の前には外車が止まっており、若い男性運転者が出てきてまず「車に当たらなかった?」と聞いてきた。悲しいけれども、こんなおっさんの怪我よりも、きれいに磨いてある、自分の車が大切…だよね。
教習車は何事もなかったかのように止まりもせずに消えていった。前から来た軽トラの運転手も「大丈夫ですか?」「車に当たらなかったんですか?」と驚いていたけれども、子供の頃に、坂道をブレーキをかけないでどこまで降りられるか、なんて競ってやっていたから40代になっても体が覚えてのかも。
けれども、悲しいかな、今の日本はこんなもの!
若い人ばかりじゃあないよ!
前回小泉首相の時のことを書きましたが、あの衆議院選挙の際の盛り上がり方が、おかしいと思ったので、私は民主党の議員に投票しました。岡田さんがいいなと思ったこともあったと思う。
すると数日後、近所で帽子をかぶった初老の男が近寄ってきて「民主党に入れやがった!」などと捨て台詞を残して離れていきました。当時のブログにそのことを書くと、「そういうことをやるのは、左なんだよ!」と似たような風体の二人連れの男に言われました。ブログもチェック?
じゃあ産経新聞が、「公職選挙法違反!」と書いたら、産経は左か?
秘密投票の保障は、日本国憲法の第15条。盗聴やどこの政党に入れるかを強制するのは、独裁国家や赤い旗の国!
今、郵政民営化の是非について盛んに議論されていますが、これは勉強不足でわからない。ただ、いいなと思った学者、評論家やジャーナリストなどに白紙委任状を渡すかのようにすべて信じるというのは、20代ならともかく、中年になったらみっともねえから止めねえとな!
(言葉使いが悪くてスイマセン、でもこの書き方が一番しっくり来ます。下手に丁寧語を使うと、ドンダケーになっちゃうもんで。)とは、思う。
ところで、カットボールって実際に打席に立ったらどんなのだろう?
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