日々想うこと

日々想ったことを綴っています

1月23日 雇用は、命綱

よく安部総理は、おぼっちゃまだから駄目だとか、弱いとか言われる。
しかし、金銭的な不自由がなく育ったから理想を追うことが出来るのではないか?
今回あまり言われていませんが、前回の安部政権の時の“再チャレンジ”には、ずいぶん期待したものでした。
色々なドラマで描かれている、太閤秀吉などをみると、贅沢を極めるばかりで、国をこうしようという理想は無かったような気がする。
弱いというが、週刊誌等のマスコミに色々なことを暴露され、前回の任期中には病気で辞任をした際は、日本中からバッシングを受けたにも関わらず、また総理の座に就かれた。
強いんじゃあないの?
ただ、前の任期の頃に職安へ行ってよく感じたことですが、それ以前よりも派遣など非正規の仕事がすごく多くなった。小泉構造改革の頃からそうなったということを書いた本も読みました。
竹中氏などがまたブレーンの一人として加わるようですが、その点この数年でだいぶよくなったので、その流れを戻さないようにしていただきたいですね。
私も、20代の頃から特高に求職活動を妨害されてきたのでわかりますが、雇用の問題は、人生の根幹に関わる部分ですから。

スポンサーサイト

PageTop

1月17日 鬼瓦ごんぞう氏の復讐

10時20分頃、相鉄線各駅停車に乗っていると天王町から男女が乗ってきて私の横に座る。座るなり男が、
「あー、行っちゃった!」
と叫ぶ。乗ったのは、女性専用車の一つ前。隣に座った女は、携帯を耳にあて留守電らしきものを聴いている。私の耳元だったので男の声が漏れてきたが、同じものを何度も聴いているようだった。
横浜に着いて立つ時に男の耳元で、小声で「ハゲ!」と言ってみたが反応は無かった。
ホームに降りてから見たところ、男はスーツ姿に坊主頭、30代~40代、女は黄土色とでもいうようなダウンを着ていた、30代かなあ?着くと、連結部の近くに座っていた小さな男の子を連れたおばあさんに近いおばさんが、
「ネッ、出ないでしょ!」
などと言う。お仲間か?

某居酒屋で昼食をとっていると若い男数人が来て、騒ぎながら何度もチラチラとこちらを見て、
「すごい顔してるなー!」
などと言う。
私は、そんなにごつい顔をしてはいないので、変だなあ?などと思っていた。

その後、ダイヤモンド地下街の有隣堂で格闘技の雑誌を見ていると、先日スカイビルのメンズのカジュアル売り場で、店に入った瞬間に「出します!」とか妙なことを言ってきた店員らしき男を含めた数人の男がそばに来て雑誌を手に取り「あのプロレスラー…」「すごい顔してるなあ…」などとやり始めた。
ということは、やはりその男もそういう類だったのか。

なんで今日に限って「すごい顔してるなあー」などといわれるのか皆目わからなかったが、よくよく考えてみると、先日の相鉄線内の男を“鬼瓦のような”と表現したことに対する復讐のようだ。

傷ついたのか?
最近の若い男は、人を傷つけるのは大好きだけれども、自分が傷つけられると蛇のように執念深く仕返しをしたがるから始末に負えない。若い子に限らないけどね!

特に警察や公安関係のように権力を持った人間が、公権力を逆手に25年も30年も前の恨みを晴らそうと20年一日のごとく執拗に付き纏ってくるので手に負えない。

PageTop

1月15日 特高の推薦本

今日は、夕方横浜へ行った。
二俣川で快速に乗り換えたが、二俣川で降りる際に、
「あまり腹が減りすぎると、や…」
という声が聞こえた。声の主は、前の座席にいた、鬼瓦みたいな顔をした男だろうか?
快速に乗ると鶴ヶ峰から、例によって高校生の格好をした数人の男が横に来て、何か言っていた。たぶん特高かそのエージェントだろう。
横浜そごうのロフトへ行き、ジャージに使う紐を買おうと思った。
最初は、「手芸用品はどこですか?」と通りかかった女性店員に聞くと、
「手芸用品は、扱っておりません」「9階に手芸用品はありますので、○×のエスカレーターで行ってください。」
みたいな答えがきつめの視線と共に返ってきた。

あれ?という戸惑いと、もしかしたら聞き方を間違えたかな?
と思い、しばらく自分でも探した後で、別の人に、
「ジャージなんかに使う紐はありませんか?」
と聞いた。その前に小柄な女性店員が「ジャージの…」とその店員に話しかけていた。
その人は、小声で「だめだ!」とつぶやいた後に、
「申し訳ありません、こちらでは扱っておりません。紐なら9階の手芸用品売り場に少しはあると思います。」
と丁寧な答えが返ってきた。
なにがだめなのかわからなかったのと、先ほどその女性店員に話しかけた店員が、なぜか「ドヤ」みたいな顔をして私を見ていた。
手芸用品売り場へ行ったが、適当なものがなかったので、ロフトのある階の紀伊国屋へ。

私は、本は好きな方だ。
自慢にはならないが、新聞は30代後半まで番組欄とスポーツ欄、そしてコラムくらいしか読まなかったが、中学生の頃から文学には親しむようになった。歴史小説やスポーツ選手や武道家が書いた本もそれなりに読んだ。
一浪をして、大学合格が決まった時に、
「これで思う存分本が読める」
と、うれしくなって、小林秀雄と三島由紀夫の本を買った記憶がある。
しかし、最近老眼やパソコンで株価を見て疲れているせいか本を読む気がしない。
それでも本屋へ行ってしまう。

安部総理のブレーンとして、いま盛んに名前が出ているエール大学の浜田教授の本を少し読んでみた。日銀の白川総裁は浜田教授の教え子で、飛びぬけて優秀だったが、日銀のお家芸とでもいえる日銀政策をとっていたがために、日本経済の現在の実力から考えても、かなり低いレベルの株安そして円高が演出され、多くの国民が苦しめられてきた。そんな内容だった。

すると横から特高らしき年配の男が、
「良い本を読め!」
などと指図してきた。特高は日銀の回し者か?
特高といっても、私よりも10歳位上の人達が“良い本”というのは、例えば昨年亡くなった吉本隆明氏とか、マルクスの共産党宣言とかのいわゆる左翼系の本とか、論理至上主義の本で、自分達にとって良い本だ。
いまの現状や歴史の裏側を語った本ではないわけで、そこには思惑があるのだろうが…

さらに「ダウン症になる確率が高いよ…」みたいなことも刷り込んできた。
その男が言うには、50歳すぎて子供をつくるとダウン症の子が生まれる確率が高くなるそうだ。
しかし、うちの姪は、みな義兄が50歳前後からの子供だが、ダウン症ではない!
20世紀の終わりごろから、すい臓がんで長く生きられない、とか、無精子症だとか、そううつ病だとかやたらに医学関係の誹謗中傷をされている。
この集団でのストーカーには、御茶ノ水の某大学病院の准教授も関係しているが、まるで全盛期の遺物の特高のやり方ではないか?


疲れたのでここまで!

PS:これを書いている最中に、家の外でやたらと雪を踏みしめる音がして、女の声で「派遣」という声がした。

PageTop

1月14日 なぞの拳銃男

雪のため外出できなかったが、不思議なものを見た。
午後2時ごろに外に出るとまだ雪が降っていた。それなりに積もっていたので門の周りだけでも雪かきをしようと思っていると、黒い覆面をした男が出てきた。
帽子をかぶって、覆面をしていたので年齢などはわからない。一見20代のような感じだが、覆面のセンスが我々が子供の頃のアメリカの強盗みたいな感じだったので、案外中年かもしれない。
その男が拳銃を取り出して、いままで来た方向に向かって
「カズオ」「カズオ」
と叫んでいる。仲間がいるようだが、私の方からは見えない。その男が持っている拳銃は、撃った様子から察して我々が子供の頃に使っていた銀玉鉄砲というオモチャに似ていた。
着替えに入っている間にその男はいなくなっていた。
なんだか漫画を見ているような気がしたが、彼は何をしたかったのだろうか?

PageTop

1月13日 TPPは欧米化

夕方、ヨーカ堂系列のスーパーへ行った。ヨーカ堂で野菜が安く売っているとニュースで見たこともあったからだ。
スペイン産のワインを買ってみた。398円だ。
同じ値段で日本産のワインも売っていて、昨年何度か買ったが甘すぎた印象がある。
私は、いまはワインはほとんど飲まないが、平成のはじめ頃はよく買って飲んだ。
その頃は、ディスカウント店で、一本2000円を目安に買っていたのだが、いまは約4分の1が目安だ。
売り場を見ながら、二つのことをつくづく感じた。

一つは、デフレ。
その頃に比べて自分の収入が激減しただけでなく、ものの値段がだいぶ下がっているのだ。
ワインだけでなく、ビールもいまは発泡酒や第三のビールがあって当時よりも安く買える。日本酒、焼酎も銘柄を選ばなければ、昭和の終わりから平成の頭にかけてよりも、いまの方が安く買えると思う。プライベートブランドなどもあって、スーパーで売っている酒類は確実に安くなっていると思う。
うれしいようなそれだけ経済が縮小しているような複雑な気がした。

もう一つは、TPPの問題。
同じ値段でサントリーなどのメーカーがワインを売っているが、旨そうな気がしたので、スペイン産を買ってしまった。若干の罪の意識を感じながら、人間の本性みたいなものを感じた。
飲んでみたら、おいしいとは思わなかったが、仮においしいとする。いやそこまでいかなくとも、遜色ないとする。
TPPに参加すれば、安くてまずくない外国産の商品がたくさん食卓に並ぶのだ。
そして、問題意識を持っている私でも、外国産のワインを買ってしまうのだ。
いままでだったら何の引っかかりもなかった、いや得したと思ったかもしれないが、いまよりも外国産が多くなり日本の企業の収益が逼迫されるのだ。

色々迷いながら買い物をしたので、二俣川の?特高が付き纏ってきて何か言っていたが耳に入らなかった。

輸出企業には良いだろう。トヨタやホンダみたいな海外でも十分戦っている企業は、TPP万歳なのかもしれない。フォルクスワーゲンやベンツがさらに買いやすくなっても、さらに努力をして勝ち残りそうだ。

TPPを平成の開国とも言うらしいが、先ほどまで見ていた「八重の桜」を見ても、昔の日本人の方が良かった面もあったような気がする。
開国は仕方がなかったのだろうが、洋風化しないほうが良かった面も多かったのではないか?
TPPに参加して経済的にどうなるかはまだわからないが、一つ言えるのは、今よりも外国産が多くなるということだ。

欧米化してそんなに良かったのかなあ?


PageTop

初詣の特高 その2

日本の企業というのは、表向きは、やれコンプライアンスだ、コーポレートガバナンスだ、個人情報保護云々と、もっともらしいことを言いながら、相手が特高となるとホイホイ情報を流すし、野放しにしている。
飲食店も例外でなく、特高の言いなりになって飲み物に薬物を入れたり、体に害があるほどに調味料を加減したりするから始末に悪い。
私は、二度ほど気がついた。一度は、2009年の8月13日でこのブログに書いたが、他でもやられているかもしれない。


電鉄会社も例外ではない。
例えば、相鉄線特に各停内でシルバーシトーをぶん取り、悪ふざけをしている高校生や、知的障害者の方の真似をして、列車内を大声で行ったり来たりしている人の何割かは実は、公安関係者だ。確かにカモフラージュする必要はあるだろうが、乗客に迷惑をかけるような傍若無人な連中を野放しにしているのはいただけない。

元旦に初詣の帰りに表参道をぶらつき、渋谷まで歩いて東横線に乗った。
パスモで改札に入ろうとすると、入った瞬間にエラーの表示がなされたようで扉が閉まった。
駅員がいる事務所を見ると、若い男の駅員がジッとこちらを見ていた。

乗ったのは、16時半発の特急元町中華街行きで、女性専用車の前の2号車、最後部の三人掛けの座席進行方向右側。椅子に座ると、後から横にヘッドフォーンで外に漏れるような音楽を聴きながら、アザラシのような感じの口ひげをたくわえた中年の男が横に座り、私がポケットから物を取るために体をずらした瞬間に「ヤットー」などと小声で言う。ヤットーというのは、たぶん私が武道を長くやっているからだろう、いままでも何度か言われたことがある。
その男か、どちらが先か忘れたが、前の席に見た感じ40代と20代後半位の男二人が、座りなにか私の注意を引くようなことを言った。

ああ、いつもの嫌がらせだな、しかし、元旦から…いや毎年のことだから…
半信半疑だったので、一応二人の特徴を書いておこうと携帯を取り出し、メモを始めた。
すると、二人とも下を向き、若い男は眠ったふりをし始めた。そして、なぜか一番動揺したのが同じベンチに座ったアザラシさんで、はじめはやたらといきがっていたが、メモを始めるとなぜかおどおどしはじめ、自由が丘で降りた。信じがたいことだが、中目黒から乗って私の横に立ち、ジッとこちらを見ていたメガネの男も仲間のようで、武蔵小杉で「また、入れた!」と言い残して降りた。その二人は、時折なにかを相談していたが、終始伏し目がちで、菊名で降りた。

横浜駅に着き、改札を出ようとパスモを置くとやはりエラーが出た。
駅の事務所へ行き「渋谷から乗ったんですけど、入ったときに記録をされなかったみたいで…」などと言い、パスモを渡し清算してもらったが、その時の若い男の駅員が私が話すとなぜか舌打ちをし、「記録は、引っかからなかったんですね…」みたいな少し不自然なことを言った。

この文章だけだと、なぜ前や横に来た男が怪しいのか、そしてたぶん駅員も、なのか伝わりにくいかもしれませんが、それは長年のストーカー被害の勘ってやつですね。

PageTop

1月7日 初詣の特高

初詣で付き纏いを受けるようになったのは、いつからだろうか?
顕在化したのは、2000年ではなかったか?
記憶にあるのは、1999年の元旦にまだ東横線の横浜駅が地上にあった時で、1階の券売機かどこかで、希望が丘駅で見かけたことのある男と他に数人がいて、からかわれたことだ。
2000年からは、明治神宮の参道で参拝を待っている最中に背後に来て、私や父親に嫌がらせをするというパターンが始まった。2001年は、参拝後に嫌がらせをしてきた男が通りかかったので写真を撮ったら、前の年の年末に横浜駅西口の横浜銀行のATMで順番待ちをしていた時に付き纏ってきたのと同じ女が写っていた。
不思議なことに、そのときの女に似た人が昨年の夏に横浜市役所に警察のパワハラで相談に行った際に対応に出た。

2004年の元旦に参道で姪に私を撮らせた時には、
「写真を撮るな!」
という女の叫び声が聞こえ、後で見ると、2001年に川崎大師で撮ったと同じ女が写っていた。2008年4月に県庁の犯罪被害相談窓口に持っていったら、
「違うよ」などと、とぼけ、後の写真は見ようとしなかった。

昨年は、母と姪二人と川崎大師に行ったが、今年は一人で明治神宮へ行った。
特高というには、単に執念深いだけでなく、時給稼ぎのかねてやっているから盆も正月も関係なく嫌がらせをしてくる。また、右翼を気取っているが、父や親類の葬儀の最中や火葬場でも手段を選ばず嫌がらせをしてくる非人間的なところがあり、右翼思想はカモフラージュで、実際は礼儀もなにも知らない無思想なロボットだ。

小田急線の参宮橋に着くと、なにやら恫喝する声が聞こえ、そちらの方を見ると帽子をかぶり、白いふちのメガネをかけた男がいた。参宮橋から行くと行列に巻き込まれずに比較的スムースに参拝出来る。

それでも、多少は行列に巻き込まれるが、その最中に駅の男がいた。
賽銭を投げられる位の位置に行くと背後から
「もっと前へ行け…」などという声が聞こえてきた。
もともとそのつもりだったので、順番を待っていると、背後から頭を叩かれた。
故意でないなら「スイマセン」の一言くらいあるはずだが、振り返っても誰も何も言わなかったところを見ると特高の仕業だったのだろう。薄笑いを浮かべた若い小柄な男がいた。
「一番前に行け…」
などという声を無視して、少し手前で賽銭を投げてお参りをした。いままでのパターンだと、お参りしている最中に嫌がらせをしてくるのだが、今年はそれはなかった。頭を叩かれた時にそばにいた男が、それだったのかもしれない。

その後、破魔矢を自宅用と、姉夫婦に頼まれたので二本買おうと並んでいると、また背後から
「千円の矢にしろ…、二千円のものにしろ…」
などとまた指図をする声が聞こえてきた。
いつもと同じものを買い終わると、
「俺の言った通りにする」
などという声が聞こえた。
そういえば、昨年の事故の日に、壊れた自転車をなおす為に自転車屋へ行った際に、加害者の方も色々と言ってきて似たようなことを言っていた。当人ではないだろうが、背後にいるのは同じ連中だろう。

その後、表参道をぶらついて帰ったが、帰りの東横線でもうんざりするようなことがあった。

PageTop

1月6日 失政と悪政

TPPについてはひとまずおいて、年末の政権交代から、世の中の空気が一変したような気がする。もちろん民主党政権のすべてが失敗ではないが、経済に関しては失政だったと思う。
だいぶ前にいた空手の流派で、こんなことがあった。一般の道場生は、フリーターや契約社員が多くいた。私も、日雇い派遣や掃除、書店のアルバイトで安くない月謝や宿泊費に比べて、バカ高い合宿の費用を捻出していた。
その際に、そこのトップの師範が、
「ドイツ車は、アクセルが固くて踏み込むのに脳を刺激する…」
みたいな話を始めた。ある時は、親子三人三畳一間で暮らしているなどといいながら、別の時には自分の息子は、自分が問題を予想してやって、私立大学の医学部に行かせたとも言っていた。職安通いをせせら笑い、自分は総理大臣よりも偉く、奥方は勲章をもらえるほどの人物だ…とも言っていた。
怪しげな新興宗教の教祖や発展途上国などの大統領のような悪政の典型だが、それでも幹部は良い思いをしていたようで、やめる人間は多かったが、それなりに統制はとれていた。

たしかに自分で稼いだ金をどう使おうが勝手だが、ただそれも品格といおうか教養の一部と言えないだろうか?
ましてやその師範は、わかっていない悟りや、出来もしない達人技をさもわかっているようなふりをして本を売って大儲けし、我々はそれを真に受けて入ったのだから、詐欺で一儲けしたようなものだ。

今日の新聞の社会面に暴力団関係者が、警官に家族に危害を加えられたくなかったら、捜査をやめろ…という脅しをかけた、という記事が載っていた。
しかし、こういった記事を見るたびに毎回驚くが、その空手カルトをやめてから、私が定期的にやられていたのと同じ手口だから。父親を殺す(もちろんそこまで直接的ではないが)…。

しかも、その脅しをかけているのが、どうやら特高で、その陰で見え隠れしているのが例の独裁者なのだから、やはり教養とは無縁の人だったのだろう。

PageTop

1月3日 韓国ビールとTPP

年末の話から。
大晦日に、某所で街頭に立たれていた某党の国会議員の方とお話をさせていただいた。
TPP参加について、その党が積極的なので、それはまずいのではないかと質問した。
すると、いわゆる型どおりに答えていただいた。
1円の輸入米が市場に出たときに777円になる。
反対しているのは、農協やごく一部の人達だ。
農家が困ると言うが、ほとんどの農家は兼業している。
海外のおいしい物が安く買えたほうが良い。

私が、TPPがまずいと思うのは、西友やダイエーで売っている80円台の韓国産の第三のビールからだ。ビールは、私にとって必需品なので、どうしても安い商品に手が出てしまう。横浜そごうのベルギー産のビールも80円台なのでよく買う。
日本産もそれ以上に買うが、値段は20円以上高い。
そこまで考えなかったが、仮に1日1本で、1年に500本飲むとすると、20×500で10,000円の節約になる。
日本の企業を応援したいのは山々だが、やはり安いほうへ手が出てしまう。
関税が撤廃されて、このような調子で価格競争になったら日本の国内産業は国土や資本の桁が違う海外の企業に完全に食われてしまうから…そう思ったからだ。

TPPについては、勉強不足だが、味にそれほどの大差がなければ安い製品が買えれば外国産でも良い、というのは多くの人の本音ではないだろうか?
私は地デジ用のテレビはソニーを買ったが、聞くところによるといまはソニーもパナソニックもそして、“薄型テレビ界のトヨタ”とまで量販店の店員に言われていたシャープなども、LGやサムソンに押されてテレビの販売不振で株価が暴落している。
ソニーやシャープばかりか、人を切ったことがないと言われていたパナソニックでも大規模な早期退職者の募集をしてなお苦しんでいるそうだ。

韓国産が安く買えるのは、為替の影響も大きいと思うが、多くの人は私が韓国産のビールを買うのと同じような動機で、韓国産のテレビを買うのではないか?
しかし、韓国産を買うと日本企業の儲けを減らすことになる???
TPPで海外の“おいしい”“安い”商品がバンバン輸入されても、日本企業の経営が苦しくなって給料や株価が下がれば元も子もない。

考えさせられた。

PageTop