日々想うこと

日々想ったことを綴っています

5月29日 不気味な瞳

昨日は久しぶりに同級生と居酒屋へ飲みに行く。店に入る前にもらった割引券で千円引きになってずいぶん安上がりで済みました。隣にいた帽子をかぶったおっさんが、読唇術でも心得ているかのように時折こちらの顔をジッと見ていたけれども、店内は人が多くて騒がしかったのであまり気になりませんでした。
最近の毎朝の楽しみは「瞳」です。朝の連続テレビ小説見るのは何年ぶりだろうか?10年位前に松島菜々子さんが弁護士か何かの役で出ていたのを見た記憶がありますがそれ以来か?月島が舞台で下町とヒップポップダンスのコラボレーションが面白い。ただ下町が良いとか、長屋の人情が厚いとかいいましてもいい面ばかりじゃあないでしょう。家の中の出来事が、下手をすると向こう三軒両隣に筒抜けになるわけですから、おちおち一人エッチも出来ないわけでしょ?
そういえば、数年前に気持ちの悪いことが続きましたよ。古本屋でエッチなDVDを買ってきて、自室で見ていると、必ずのように家の外で女性の声が聞こえたことがありました。それも一度や二度じゃあなくて。そりゃあ夜の10時位なら人が通ってもおかしくないんですが、一度朝の4時半ごろに目が覚めて、眠れないから暇つぶしに見ていたらやはり外で数人のおばさんの声が聞こえたこともあったし、これは夜でしたが見始めると、若い女が何か叫んだこともありました。何度か続くと気味が悪いですよ。これも数年前ですが携帯で友人に電話をしたらその後、数件先の若い夫婦が物干しからこちらを覗いていたこともありました。偶然を願いたいですけどね。
以前「お前のことは全部調べた、親友と同じなの!」なんておかしなことをいう男がいましたが、お前のことなんて興味ねえよ!まったく勘違いしているとしか思えない。
親友とか下町の人情味って双方向的なもので、一方通行じゃあないよね。
気持ちワルー!

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5月26日 ROOKIES(ルーキーズ

最近毎週土曜の夜が楽しみで仕方がありません。彼女とムフフ…だったらいいんですが、この数年失業中なので、それどころではありません。
テレビドラマの「ROOKIES」が楽しみだからです。「夢をバカにするな!」なんて台詞を聞いていい歳をして涙を流してるのは実は自分だけかと思っていたら、今日ある週刊誌を読んだら、中年世代に受けていると似たような感想が出ていたのであえて書くことにしました。
先週はバレーボールかなにかで放送が無かったので残念でしたが、川藤先生を見て高校の先生っていいなあと初めて思いましたよ。けれども一週間空いて冷静に考えれば、あれは昭和の話でしょ!どことなく雰囲気が懐かしいと思ったら。ただ高校野球はあんなに楽しくないですけどね。
現状はどうなのかわかりませんが、先日もNHKのニュースでやっていましたよ。20代の高校の体育の女性教師がうつ病になって退職を余儀なくされたって。原因はいわゆるモンスターピアレンツ達の苦情だそうで、部活の顧問をやっていて「うちの子をなぜ試合に出してくれないんだ。」「うちの子が憎いのか?」と朝から晩まで携帯に電話が掛かって来たそうです。モンスターピアレンツになるような人達の後ろには、やたらに話を難しくする全共闘世代がいたりするから大変でしょう。
川藤先生だったらやはり明るく切り抜けられるんでしょうが、生半可なことじゃあないでしょう。
結局、時代が変わってしまったから、ああいう話が中年に受けるんでしょうか?
若い人には、どうなんですかね?

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5月20日 開かれた社会に


ミャンマーのサイクロン被害のニュースを見るたびに、やはり開かれた社会に住みたいものだとつくづく思います
人的支援は受け入れず、物的支援も制限付きという軍事政権。そこには自分達軍事政権の支配をあくまでも守り通そうという考えがあるようです。ミャンマーの軍事政権の独裁ぶりは、今までもアウンサン・スー・チーさんの自宅軟禁で知る人ぞ知るですが、今回はさらに世界から注目を集めたと思います。
一方の中国は四川大地震で外国の支援を受け入れているようです。実は30年位前にも中国で今回と同じ規模の地震があり、その時は毛沢東死去直後の中国共産党は今回のミャンマーのように外部からの支援を受けつけなかったそうで、今回はオリンピックのこともありますが、その際の教訓を生かしたのかも知れません。
どんな社会でもリーダーが開かれた考えを持たずに、いわゆる世間の標準、国際標準から大きく外れていると、悲惨な目を見るのは一般の人達だということです。
これは何も国だけでなく、宗教団体でも、格闘技の団体でも同じで、社会に開かれていない所、閉鎖的でひたすら内向きなところは、規模は小さいものの似たような問題があると思います。そのスケールの小ささに嫌気がさして亡命した人間をしつこく追い回して、口を封じようというような姑息なことはやめ、他国と交流を持ち、国際標準にあわせオープンなルールの社会を作る。そういう社会ならより多くの人に受け入れられるのでは?
今回の自然災害のニュースを見てそんなことを感じました。

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5月19日 危険な兆候

ここ数年ネットカフェ難民やワーキングプアの問題がマスコミで大きく扱われていますが、新聞を読むと以前は自己責任つまり「こうなったのは自分のせい」と思っていた人が多かったのが、最近は社会の責任というように考えが変わった人が増えたようです。
さらに彼らの間で昭和初期の「蟹工船」などのプロレタリア文学が再び注目を集めはじめ、マルクス主義が再び脚光を浴び始める兆しがあるようです。
私は、自分自身の現在の失業は基本的には自分の人生設計が甘かったからと思いますが、色々過去を振り返り、職安や求人誌などを見るたびに、やはり社会の常識にも変えなくてはならない部分も多くあると思います。
ただね、その傾向に対して旧ソ連や中国共産党などの下での自由に物が言えない息苦しさや、経済の失敗を見ると「理想の王国」「この世の楽園」などの幻想を再び見るとしたらそれはとても危険なことだという意見もあって、私はそちらに賛成です。
私も実は科学的上達法というこの世の楽園を謳う団体にいて、この世の楽園が競争社会よりも実は格差が極端に激しく、良い目を見るのはごくごく一部の幹部連中で、多くの人は実は洗脳や他を知らないために万歳を唱えているだけというのを見ていますので、そこからも推測が出来ます。
よく知りませんが、マルクス主義的なものが一から十まで悪いとは思いませんが、懲りずに再び復活させることの恐ろしさを、若い人も何かを参考にして感じた方が良いような気がします。溺れる者はなんとやら、でそのつかんだものがとんだ化け物だったなどという悲劇もあるわけですから。
やはり取り敢えずは再チャレンジ、再々チャレンジとチャンスを沢山与えること、無料や安価な職業訓練の場を多く提供し、個人の競争力を増すこと、これがやはり今必要なことではないでしょうか?
と言いながら今年ももう夏の足音が聞こえて来た…。

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5月18日 坂道の光景

昨日は、父親を車椅子に乗せ隣町のスーパーまで両親と買い物。途中の細い上り坂で反対側から来た軽自動車が、私たちがいた反対側に逃げ場となる小さな駐車場があるにもかかわらず、そちらに行かず強引に突っ込んで来ました。こちらが止まり車をやり過ごす。
腹は立ちましたが、グッとこらえて愛想のために頭を下げると、軽の運転手は「ニヤリ」と笑っただけで走り去りました。
ちなみにこの道は週5回位通っていますが、めったに車は来ません。下手すると週に一度も出くわさないかもしない。以前は案外事故が多かったのか、たまに警察官が坂の上で待機していることもありますが、車はこんな細い道を使わなくても少々遠回りにはなりますが迂回路はある。単なる歩行者としても昨日の軽の運転は質が悪い。あるいはまったく気が利かないか。
今の社会というのは弱者に対して気を使うなんてことは実際にはあまり無い。むしろ邪魔者扱いと言った方がいいのかもしれない。
やはり戦後型のテストの点がよければ出世できるという教育の中で、子供の頃から自分のテストの点だけを気にしながら出世した大人や、そういった社会から早くから落ちこぼれて、まったく教育を受けてこなかった大人がこういった社会を作っているからなのかもしれない。スーパーの中で父親が「あまり車椅子いないなあ」と居心地の悪そうにつぶやいたのが印象的だった。

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5月16日 電車内の風景

午後いつものように一駅歩き電車へ。
四時頃の電車へ乗るとちょうど下校時なのか高校生で一杯。けれどもちょっと変だ。特に途中駅から乗ってきた三、四人の男子高校生たちは、ちょうどテレビドラマで二十歳過ぎの俳優が高校生の服をきているような雰囲気。私は高校時代に同じ線を使っていたが、野球部に所属していて帰りは夜の七時、八時といった印象が強く、こういった普通の時間に帰れる高校生に対して一種うらやましさのような感情が心のどこかにある。最初の駅で後から横に乗ってきた女子高生達の「野球部はかっこいい」「泥のついたユニフォーム姿が好き」という言葉に癒されたり、終点近くに乗ってきた、ブレザーの男二人組みが「夏休みは無い」という言葉がなぜか自分に向けられたような気がした。
今日は職安へ行っても無駄なような気がしてきたので、図書館へ。図書館へ行っても職に就けるわけではないが、図書館というのは大変ありがたい、使い方によってはとても便利で、私の英語についての知識の何割かは図書館で借りた本のおかげです。大変便利なのでもう一歩先に進めて、求職に役立つようなセミナーとか講習を図書館やハローワークでやってくれると、失業者は確実に減ると思う。結局、リタイアされた方は別として図書館へ来ている人の何割かは仕事を得るために勉強している面があるはずだから真面目に考えてくれるとありがたい。
図書館の入り口で「12年前からやっているから」と数回繰り返しつぶやいている20代後半位の男の人がいたが、12年前といえば今話題のテニスの伊達選手がウインブルドンで活躍をしていた頃か。そういえば、当時50代にしてケンカに強くなりたいために格闘技を始めたという正直な方と、土曜日の終電近くの空いた小田急線内で酔っ払って関節技の練習をしていたら、ジャニーズをさえなくしたような五、六人組の若い男達に気の抜けたサイダーのようなケンカを売られ、相手をしているうちにその方がいなくなり、途中駅で戻って探しにいったっけなあ。そういえばその頃から電車の中で妙な男女にたびたび付き纏われるようになったなあ。
帰りは電車内でゲイカップルのような二人連れがいたが、今日のニュースでアメリカのどこかの州で同性同士の結婚が州法で認められたとやっていたが大統領選と関係あるのかなあ。降り際に電車内に他人が残していった飲みかけのビールの缶とつまみのビニール袋を私が拾い上げるとその一人が「さすが!総務部長になれるよ。」などと言っていましたが、こういったからかわれ方はあまり好きではありません。がしかし、12年前の自分だったら飲み物の缶を電車内に置きっぱなしにする側だったかもしれません。

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5月12日 職歴が・・・、ブランクが・・・

午後から家を出て、久しぶりにジャパンタイムズを買ったら30円値上げしていた。もったいないから、お茶を飲みながら一時間位丁寧に読みました。背後の席で宗教団体の女帝みたいな雰囲気の人が何かを熱く語っていましたが、なんかこういう開かれていない感じの人が熱く語ると、カルトとか昔の学生運動かなにかみたいで嫌だなあ。その後職安の出先機関へ。
先日の面接の結果が早くも来て不採用。
今回の会社はともかく、ブランクがあるから、職歴が少ないから、前職が運送系だから、歳だから、風俗に行くから???(笑)採用されない理屈はいくらでもあるらしい。
でも表向きには今はそういう時代ではない。昨年募集時の年齢制限が原則廃止されて、表面的には歳は関係なくなった。実際は35歳を過ぎると正社員も派遣社員も厳しいようだ。年齢に関しては、多分10年位かけて徐々に変わると思う。
もちろん仕事が出来なければ話にならない。なにも出来ないのに「仕事をよこせ!」ってデモしても無理だよ。だから職業訓練に国や地方自治体が力を入れるべきでしょう。ただ、誰にでも出来る仕事はあるはずだ。それと中途採用でも明日から即戦力…じゃあなくて、あさってから…の人もとりましょうよ。常識を変えましょう。
例えば、ポテンシャルとして英検5級の実力しかない人に、英語で仕事は出来ないでしょう。「準1級かせめて2級は取ってきてください。」これならわかる。
けれどもそう言われたから準1級とったのに、年齢が、実務経験が、ブランクが…、なんて言われたら、結局いつまでたっても実務経験はつめない。
こりゃあ詐欺だよ。時間だけくって。
パソコンスキルも「一週間以内に1分間に何ワード打てるようにしてきて下さい。」「してきました。」「じゃあ使ってみましょう!」これならまだわかる。
色々書くと、あいつは「新聞やニュースで発表されている有効求人倍数は、3ヶ月未満の求人もかなり入っているからあてにならない」と去年ブログに書いた、だからハローワークは仕事を紹介しない。
これじゃあ他の国の話じゃあないですか?
「きつい仕事は嫌だ!」「残業に拘束されたくない!」色々失業者も言うと思いますよ。「本気で探せば」「掃除の仕事ならあるのに」「あいつらはわがままだ!」わかりますよ。実際にそういう面もあるでしょうよ。だからって生活が出来ないのは、おかしいでしょう?
一方で高給とって「それは、僕たちが偉いからだよ!」なんて言っている連中が、皆真面目に働いているのかよ。接待ゴルフにノーパンしゃぶしゃぶ、って週刊誌に書いてなかったっけ?うらやましい!いや、たいして!
熱い人というよりスケールの大きな人が少なくなって、自分の出世しか考えられない連中に多くの人が使われるようになったから困っている人が多いんでしょう?
ミャンマーの軍事政権側がサイクロンの被災者を見舞いに行った映像をテレビでやっていましたが、被災した人達が避難テントの外に整列して、緊張した顔で軍服着た連中を逆に見舞っていましたよ。今日のジャパンタイムズにあったけれども軍事政権は、海外からの支援物資に自分達の名前のシールを貼って、自分達のおかげにしちゃうんだって。
独裁者というのはそういう連中か!
日本は、そういう国じゃあないんだから、なんとかしましょうよ。

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5月8日 築地のもつ煮

約一月ぶりに面接へ。面接してくださった方は、私と同学年という部長さん。内容は書きません。あしからず。
終了後、築地で昼食をとろうと思って徒歩。昼食まで時間があったので本願寺を見学。
築地といえば魚市場(だよね)。財布とも相談し、(なんと書いたら良いのでしょうか?)安普請の食堂に入り、サーモン丼を注文し、舌なめずりして待ち構えていましたが、中々来ません。まあそれなりに混雑しているので気にはなりませんでしたが、それなりに待たされて出てきた丼。もちろん不味くはないが、次は違う物か、違う店で食べようという感想。ただ店の人は感じが良かった。後から来た女性が携帯で丼物の写真を撮っていましたが、そこまでマニアにはなりきれない。
その後、河川敷でしばらく休憩。一時間以上そこにいたと思いますが、「さて、そろそろ…」と立ち上がると背後のスーツ姿の三、四人連れの男が笑いながら、私に向かって指で四角い形を作りました。(なんのこっちゃあ?)なんだこいつら、○○の工作員か?
その後、聖路加のそばのマックで読書を始めたら眠くなったので一眠り。メールで学生時代の友人に暇ならたまには飲もうと連絡。どうせ飲むなら、もんじゃ!と歩いて月島へ。
もんじゃ焼きの店が居並ぶ商店街をぶらつき、返事が無いので電話を入れると、今日は都合が悪いとの事、そりゃあ仕方が無い。
一人でもんじゃ、とも思いましたが、途中で見つけたホッピーのほうが気になって、再び築地方面まで引き返しました。晴海通りに面した居酒屋で、黒ホッピーと…、すぐ帰るつもりだったのでホッピーだけでも良かったんですが、そういうわけにもいかないのでついでにもつの味噌煮込みを注文。多少歩いてのどが渇いたのでホッピーを流し込む。ホッピーの炭酸の方が半分以上余ったので焼酎だけお代わりしようと思いましたが、大体、失業者がそんなに贅沢をしてはいけない。普通の居酒屋なら煮込みはすでに出来ていて三分位温めれば出てくるはずなのに、ここはそうではない。少なくとも十分以上は待たされたと思いますが、ようやく出てきました。一目見て何かが違う。汁の色も濃い。一口食べると旨い!大抵、煮込みはゴムのようなもつを食べさせられるが、この店のは柔らかい。ホッピーもう一杯!と言おうかと思うのをグッとこらえ、煮込みを味わいながら、ご馳走さん!店の二人の男の人に「おいしいねー!」と言うととても喜んでくれ、手をかけていると話してくれました。
素直に喜ぶ店の人を見て、商売の原点はこれかな?と思いましたね。
帰りに地元で、白髪が増えた子供の頃の友人に会ったので「酒ばかり飲んでないで体大事にしろよ!」というと、「そりゃあお前の事だ!」と言われる。
まあ、彼はしっかり世の中と戦って来たわけだから、白髪が増えても当然。
こちらは、見た目は若くとも、長期失業中なので苦笑いするしかないが、別に飲みすぎたら失業しているわけじゃあない。チャンスをつかめば、戦えますよ!
今日の築地の居酒屋の人のように、お客さんに喜んでもらえて、ありがとうございます、と心から言えるような仕事が理想かな?

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5月6日 一時の安堵

この連休でここ数年やりたかったことが出来ました。
特に今日は午後2時半頃に家を出て、数年前からあまり歩けなくなった親を2年位前に会社が変わり新装されたスーパーに始めて連れて行くことが出来ました。普通に歩けばものの十数分ですが、満足に歩けなくなったのでリフレッシュと買い物を兼ねて車椅子を使い実現しました。わかる人はわかってくれると思いますが、一人で行くと片身が狭いスーパーも、連れがいるとリフレッシュされます。それが仮に幼児でも同じだと思います。
入り口のベンチに座ってお茶を飲みながら「はあー!久しぶりに気持ちがいいなあ」と一時の安堵に浸っていると、世の中なかなか良い人ばかりではありません。緑とか青の帽子をかぶった若い男女が背後に来て、女の方が「店長やるの」と失業者の神経を逆撫でするような無神経な言葉を一度ならず二度吐き、「フフッ!」と笑い、去りました。
帰りは、商店街の坂を上り切り、少し行ったところで、ガラの悪そうな連中が白い車で通りすがりに「ヘッ!」と吐き捨て走り去りました。こういう基本的に別世界の連中も困り者ですが、普通の格好をしてさりげなく近づいてきて、高齢者や失業者をいびることに快感を覚えている連中も始末に悪いですね!
ただ帰り際に、椅子をそのままにして行こうとしたところ、後から後ろに来た初老と思しき女性の方が並べなおしてくださいました。こういう点は、一人なら気がつきますが、連れがいるとついつい忘れがちな点です。

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5月4日 普通の人 その1

昨日(正確には一昨日)午前中に一駅離れた公園まで散歩。
途中で学生時代の友人と同じ苗字の家があり、珍しい苗字なので引っ越したのかと思い、たまたま庭の手入れをしていた方に伺うと、親類だそうです。
公園では久しぶりに軽くランニングをしました。その後、公園内の球場で草野球を見て、帰る途中、子供の頃にお世話になった人の家のそばで、眼鏡をかけた中高年の男性が「普通にするために!」とか言い、なんとも言えない異様な目つきで睨んできました。
この「普通にするために」と言う台詞、たまに言われます。
確かに私は普通じゃあない。
私の年齢の「普通の人」は、とっくに結婚していて、中学生か高校生位の子供がいて、年収が最低でも年齢×10万円位あって、家には車が一台はあって、普段は上司と部下に挟まれてヒイヒイいいながら働いて、ゴールデンウイークにはリフレッシュのために2泊位の旅行をして、テニスの伊達選手の活躍に元気はもらうものの「俺もあの歳の頃はまだがんばれたんだ」(けどもう無理だよな)と過去のこととして思い、連休明けからの仕事のことを考えると多少ブルーになっているというのが、私の年代の「普通の人」かもしれません。
ところが私の場合は、失業の苦しさと職探しの精神的な疲労から一時的に逃れ、暇はあるけれども、金も車も無いのでリフレッシュのために近所を散歩するにとどめ、旅行なんてまる四年以上行っておらず、テニスの伊達選手の活躍に「もしかしたら俺も学生時代やっていたスポーツならまだ試合に出れるのではないか?」と半信半疑ながら思い、連休明けからの職探しのことを考えブルーになりながらブログを書いております。
けれども本当は「普通にする」と言いながら年がら年中付き纏って来て、学生時代の友人にまで、逐一「どういう奴だった?」などと聴いて回られるので、うっかり電話も出来ずにブルーされて「普通に戻れない」私です。

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5月1日 日雇い派遣撲滅!

五月になりました。今日のニュースで日雇い派遣撲滅宣言の話題がメーデーの集会で出たとやっていました。
日雇い派遣は、日銭が入るので安易に手を出しかちですが、本当は癖になる恐ろしい働き方です。私も30代でズルズルとはまり、二年間やりその後も数回やりました。いまだに苦しいのでつい手を出しそうになります。
しかし、たいしたスキルが身につくわけでもなく、職歴として企業に認められるものでもありませんし、暇な時期は仕事がありません。特に若い人は避けたい働き方だと思います。
じゃあどうしたらいいか?日雇い派遣をするには、それなりに理由があるわけです。日雇い派遣のはまりやすいところは、履歴書が要らないから、という人もいるようです。
天下国家を論じるといっても、デカルト、カント、ショーペンハウエルみたいなことばかり論じてもそれこそ高校生ならいざ知らず、大人になったらこういう問題も考えないと。
知的なものにくるまっていると確かに心地がいいけれども現実に目をむけなきゃあ!
もっと書きたいのですが、眠くなって頭が働かないのでまとまりません。

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