日々想うこと

日々想ったことを綴っています

8月7日 大腸カメラ

昨年の今頃は毎日父の入院先で国立病院機構横浜グアンタナモ医療センターまで一時間以上かけて通っていた。もちろん横浜医療センターが正式名だが、医療の名のもとにグアンタナモ収容所のような拷問が公然と行われていた。
ちょっと熱が出るとグラビット。
いつだったか日経CNBCでフルカ○さんが「僕も風邪をひいたらグラビットを飲みます…」などと言っていたが、若い人がたまに飲むのは良いだろうが、ただ目先の熱を下げるために80代後半の老人にあんなに使って大丈夫だったのか?去年インターネットでグラビットは老人に使うと危険が伴うということを読んだが。飲んで熱が下がっても数日たつとすぐ上がった。

昨年のちょうど今頃大腸カメラの検査をした。便に血が混じっており、その原因を調べるためだという。最初に父に痔があったので痔ではないかと主治医の先生に聞くと、たぶん違うとその時ははっきりいいながら、胃カメラや大腸カメラの結果に異常が出なかった後では、痔かもしれない、などと言いだした。結局、大正生まれの高齢者のデータが欲しかっただけでは無いか?そういえば、ある日リハビリの先生が突然「大正生まれの人が少ないからじゃあないですか」などと言ったことがあった。
年齢が年齢だけに胃や大腸カメラを行うことも迷ったが、先生が異様に乗り気で、さらにある日、病院へ行くとそれまで渋っていた父があっさり「検査やるよ」と言いだした。午前中に先生に説得されたということだった。
検査前の説明では痛みもなくすぐ終わる、などと言いながら実際にはものすごく痛かったそうで、特に大腸カメラは四方八方から手足を押さえつけられ同じことを何回もやられと、と言っていた。
それと気になったのは、そこの麻酔科の医師が私が十年以上前にいた洗脳系の空手団体の幹部と同じ医大卒でインターネットで検索したら卒業年度もとても近かったことだ。
その団体にいたときに私は大会で活躍したのを恨まれたせいか覚せい剤系の飲まされた。
検査にかこつけて、拷問していたのではないか?先輩、後輩で知った間柄ではないか?
続く


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10月29日 痰の吸引

父親が誤嚥性の肺炎で入院した日から気になっているのは、痰の吸引です。
激しく咳き込み痰が絡む音がすると、どうしても吸引が必要ではないかと思いナースコールを押す。吸引の現場を見ていると父がとても苦しそうなので、多少の咳き込みでも呼ばなくなった。
今は、ある程度吸引は自分でも出来るが、病院では看護師に任せることが多い。

吸引というのは必要なことだと思うが、実はされる側も大変苦痛を伴うもので、私も在宅に向けて吸引機を買ったりする流れで、自分で自分の鼻にカテーテルを突っ込み吸引してみたが、とても気持ちが悪く、耐えられたものではない。数人の看護師に聞くと看護学校の実習でやったそうだが、私が自分でカテーテルを鼻に突っ込んでやってみたと言ったら、そこまではやったことがない、と言って驚いていた。

偉そうだが、それは基本ではないか?
今年の初めに一時的に父に紙おむつを当てることになったが、その時も自分でも紙おむつをはいて一晩寝てみた。小便もそのまましてみた。介護や看護の素人でもこの位は当然やる。人に苦痛を与えるというのはそういうことではないか?

前の病院よりも今の病院の方が建物等は段違いにきれいで、それも看護の一つの大きな腕のうちだと思う。ただ、今の病院で気になるのは、吸引の圧力が強いこと、しかも一回の吸引の時間が長いように思う。7月に父が肺炎を起こして前の病院に入院した当初も、激しく吸引していたようだったが、一回の吸引の時間は今よりも短かったと思う。

今回、父が入院する前の日に訪問看護の人が来て、それこそ三十分位の間に二人で入れ替わり立ち代わりで相当な回数の吸引をしていた。素人考えではあるが、やりすぎだったと思う。
今日も、呼吸が荒く酸素の数値が低くなるのが気になったので、看護師に言うと「吸引します。」と言い、吸引してくれたが、それほど痰が取れているようには見えないのに長くやっているので「痰が取れてるの?」と聞くとやめた。
もちろん看護師のほうが慣れているのはわかるのだが、気になる。
どなたか、吸引について参考意見をコメントしてくれるとありがたいです。

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10月21日 また振り出しに

また父親が救急車で運ばれ以前と別の病院に入院した!
ようやく退院して一週間が過ぎようとして寝たきりではあるが日に日に父が帰ってきた喜びを実感していたところだった。
会話はしないが、比較的安定していた矢先に、また発熱し、痰の絡んだような咳が出た。先週までは吸引すると痰が多く取れたが、今週に入ってからは痰が吸引しても取れない。
昨日はじめて来てくれた訪問看護の方は取り方が甘い、と指摘してくれたが、ゴボゴボと音がするほどには痰が上がってこない。
何が悪かったのかわからないが、深夜から悪化し今日になって緊急入院となった。
確かに、ある意味で病院に入れていれば安心だが、前の病院に入院し、歩けない、話せない、食べられない状態になってようやく帰ってきたのに、大船に乗ったつもり…にはとてもなれない。
救急車の中で救命士に言われました。
今の状態よりは少し良いとしても、こんな状態で退院させられたんですか?
それともご家族の強い要望でさせたんですか?
まったくついてないよな!親父。

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10月17日 痰は出るが熱は出ていない

父の在宅での療養が始まりやはり色々とあります。
入院中は午後の四時間前後しか見ていないのでわからなかったのか?自宅に帰ってから痰が増えたのか?はよくわからない。朝起きて口の中を覗くと痰がのどの入り口にびっしり詰まっていたりする。病院では一食しか見ていなかったが、家では三食。同じものばかり管を通じて胃の中に入れているのも考えてみれば不自然な気もする。のどが渇いたと言われれば何とかしなければと思う。思うけれども、口から飲ませることは出来ない。
不思議なのは病院にいた3ヶ月間、毎日のように37度台の熱が出ていたが、家に帰ってからは一度も37度台は出ていないこと。
病院では熱が出ると、機械的にやれ抗生剤の点滴だの、グラビットを経管で注入だのと後先考えずにやっていたけれども、本当に必要だったのか?空調の関係やストレス、はたまた窓のブラインドを降ろすだけで埃が舞い上がる環境で微熱が出ていただけではなかったのか?などと今は思う。
父が話せなくなっているのは薬を使いすぎて内臓が弱っているのではないだろうか?
または、病院での高齢者いじめのせいか?
確かに肺炎は入院時よりはよくなっただろうが、結局、義歯も良くならず、歩くことも、そして言葉すら満足にしゃべることすら出来なくなった。こんなことを言ったら怒られるかもしれませんが、急性期の病院なのに長引いたのは90歳近い人間の血液や内臓 などのデーターが欲しかっただけではないか?
いったい病院ってなんだろう?

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10月16日 退院の日

ようやく父親を病院から取り戻した。本当に取り戻したと言う感じですが時間が掛かりすぎた。
約3ヶ月ぶりの一家三人だ。在宅での療養が始まりました。
父親はいまだに満足にしゃべれない。今月に入ってから日に日にしゃべれなくなった。
退院の日に歯科の先生が来てくれた。一昔前のアムラーといった感じの方だが、私の世代にはアユやアムロは受けない?コムロファミリーの一員か?
入れ歯を最終調整しに来たようだが、不思議な気がした。今まで誤嚥が怖くて義歯の作り変えや手直しを躊躇しているはずだったが?父の口に徐々に固まるという材料を使ってくださったという義歯を何度も入れている。
病院を出る際にナースステーションで見たことのある医師がガン(笑)を飛ばし、何か小声で叫んだ。入退院の窓口からは男の声で「知人の紹介でここに来たの!」という声がしたようだったが、この病院を選択しつれてきたのは、初対面の救急車の救命救急士だが、最初から最後まで不審なことが続く。
介護タクシーで帰る途中父が気持ちが悪いと言い出した。救急車で運ばれた日のことを思い出し、怖くなり、思わず酸素マスク積んでないですか?と聞くとあるけれど、いつも使っている量を教えてくれと言われた。わからないので病棟へ自分で電話をしてみた。電話に出たのは先ほど笑顔で見送ってくれた主治医の一人の先生だが、具合が悪くなったので酸素を使いますが…、と言うと冷淡に、はあ?もう関係ないでしょ?とでも言うような口調だった。真面目な先生だったので悪く書きたくはないが、そういうところがある。ともかく酸素の量を聞いて一応落ち着いた。
家が近くなると、今度は痰が出てきたようだ。病院を出る前に一度吸引をしてきたのに妙だなとも思ったが、ともかく自宅に着くなり口の中を見てみた。かなり大きな塊の痰が口の中にあった。違うかもしれないが、入れ歯の材料ということはないか?とすれば退院すればどうなろうが関係ないと言うのか?思い過ごしなら良いがいまだにわからない。
ともかくありがとうございました、と挨拶はしてきたが、心の底からお礼を言いたかった!



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